昭和53年10月 | 山平政男ほか計4名で設立 資本金500万円 技術指向型の企業を目指し ・電子顕微鏡などの理科学装置、振動試験機等の部品加工 ・真空装置、振動疲労試験機などの受託設計を開始 |
昭和55年 | 電子顕微鏡などのユニット組立を受注開始 |
昭和57年 | 現在地に工場新築 |
昭和59年 | NC旋盤、マシニングセンタによるハイテク加工に取り組む ・4軸マシニングセンタ 1号機導入 ・NC旋盤1号機導入 ・自動プログラミングソフト TASK-7 導入 |
昭和60年 | リークディテクター 1号機導入 |
平成1年 | 二次元CAD MICROCADAM 1号機導入 |
平成4年 | 立形5軸マシニングセンタ 1号機導入 |
平成5年 | 秋田工場開設 |
平成10年 | 自動プログラミングソフト VIRTUAL GIBBS 導入 |
平成12年 | 横形5軸マシニングセンタ 1号機導入 |
平成13年 | 三次元CAD SOLIDWORKS 導入 CAEソフト SOLIDWORKS SIMULATION 導入 |
平成14年 | 秋田工場が(株)秋田山友技術として独立 資本金3000万円 |
平成25年 | 平成25年現在、従業員31名 資本金6900万円 敷地300坪 床面積420坪 ここに至る間、常に技術や設備の最新動向に注目し、 不況下に於いても ・工作機械の新規設備投資や設備の更新を継続して実施。 ・三次元測定器を導入:品質管理体制を強化 ・CAMソフト VIRTUAL GIBBS 導入:お客先からの複雑形状加工要請に 応える。 ・機械設計・解析ツールの導入:お客先からの製品設計、製品開発支援要 請に応える。 |